前回は開発環境の説明をしました。 > 前回
今回は、アプリ作成の第一回。
開発環境が構築できているかの確認も含めて、ハローワールドをシミュレータ上に表示させてみます。
初めてXcodeを触るとか、初めてVisual Studio for Macを使ってXamarin.iOSの開発を行う人など、アプリ開発という行為に対して超初心者向けの内容です。
画像多めで説明していきたいと思います。
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今回は、アプリ作成の第一回。
開発環境が構築できているかの確認も含めて、ハローワールドをシミュレータ上に表示させてみます。
初めてXcodeを触るとか、初めてVisual Studio for Macを使ってXamarin.iOSの開発を行う人など、アプリ開発という行為に対して超初心者向けの内容です。
画像多めで説明していきたいと思います。
こんばんは。
先週末にMacが届き、iOSアプリ作成への最大の難関をクリアしました。
これからiOSアプリを作成していくわけですが、ここで今後の開発環境と方針を決めたいと思います。
学生の頃からWindowsばかり使い、大学の研究室や仕事ではWindowsアプリケーションばかりを作ってきました。
でもメインで使ってるスマホはiPhoneで、iPhone用のアプリを作ってみたいなと思っていました。ただ、開発を行う環境にはMac本体が必要で、それがひとつ大きな障害となっていました。
このたび、iOSアプリを作る業務が入ってきたため、Macを使うのもほとんど初めて、iOSアプリを作るのも初めてという状況からハイペースで勉強し、なんとなくアプリが作れるようになってきたので、いいきっかけだったので自分の誕生日が近いこともあってMacbookAirを買っちゃいました。
2021年あけましておめでとうございます。
2020年、新型コロナの影響で大変な一年になりました。まだ事態は全然解消していませんが。
経済も大打撃を受け、株価はリーマンショック以上の大暴落から、世界各国の銀行が立て直しのため通貨を増し、市場への過剰な資金流入による高騰。散々に振り回された一年でした。
そんな一年が始まったばかりの2020年1月、IPOガチャも全然当たらず、新しい資産運用手段を探っていた私は、本当にタイミング悪くロボットアドバイザーの運用に興味を持ちました。
運用を始めるにあたって数社のサービスを比較検討したかったため、最初の一年はお試しとして同じ条件で経過を観察し、後にしぼる事にしました。
実際に運用を行ったのは以下4サービス。1月にそれぞれ20万ずつ入金。
楽天証券 楽ラップ | WealthNavi | THEO | (MSV LIFEから改名) |
メインで利用している証券会社だったため。 |
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